今回、イベントの写真撮影をお願いした、鈴鹿在住のプロカメラマン脇田さんから、
キチンと整理されたテンコモリの画像がDVDに収められて届いた。

脇田さんの仕事は早く、イベント翌々日の朝には届いていたのであるが、私の
内職の手が遅く、今頃ゴソゴソとUPしている。

合計7GB近い画像など、扱ったこともないので、かなりオロオロしながら、老眼の目を
駆使して選別したり小さくしたり・・・そんな前置きはさておき。

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イベントが行われた会場の熱気、和やかなロビーの雰囲気、参加者さんたちの満面の笑顔、
ひときわ目を引くZ1とZ2、そしてモリワキモンスター。

このイベントのタイトルにはKAWASAKIの文字がありますがあくまでも主催はfbを
中心に集まったファンクラブ。
こんな豪華なイベントが、Z1にLOVE(いわゆるZ1オタク)なファンクラブのメンバー
ひとり一ひとりの手作りで企画し運営されているところが凄い。

まさしく後援されたNPOの法人名にある「The Good Times」という、素敵な時間を皆が
共有できた一日でした。

 

以下は「Z1ファンクラブ」からのお礼です。

イベント終了のご報告と御礼

カワサキZ1ファンクラブ会員の皆様はじめ、本日ご出席いただい
全ての皆様、並びにご支援ご協力いただいた方々にイベントが無事終了
いたしましたことをご報告いたしますとともに厚く御礼を申し上げます。

40年前に発売され、今なお多くのファンを魅了するZ1、Z2を話題に
しながら、開発や販売に携わり、書籍『カワサキZの源流と軌跡』を
著された執筆者方々とのトークをはじめ、ニュージーランドから参加の
クロスビー氏、モリワキエンジニアリグの社長ご夫妻、ドイツから参加の
ジャーナリスト、ミッキーヘッセ氏、レジェンドライダーの徳野政樹氏、
多田喜代一氏、モトクロスの山本隆氏、浅間火山レース出場の宇野潤一郎氏、
綺羅星のごとく輝いていた皆 様とのサイン会や撮影会など多くの参加者様の
笑顔が印象的なイベントであったことをご報告いたします。
同時に参加者皆様のZ1、Z2にかける熱意や思いは改めてZの凄さを
感じた次第です。また、今後、映像などでこのイベントをご紹介する機会が
あると思いますので、ご期待ください。まずはご報告と御礼のみ。

KAWASAKI Z1 FANCLUB運営委員一同

2013-07-08 12.44.43